迷路を本からスキャンしてｂｍｐファイルにしておき、、それをプログラムで解いて、答えをｂｍｐで得ます。相当前に作成したのですが、グラフィカルなインタフェースを作ろうと思ったまま、手付かずになっていたものです。興味がある方がいらっしゃるかもしれないので、当時のものをそのまま掲載します。
もともと、このプログラムを作る契機になったのは、推理作家「二階堂黎人」さんの二階堂蘭子シリーズ。ある作品の中に込み入った迷路の図版が挿入されていました。
これをスキャンして解けないかと作ったのがこのプログラム。実際にスキャンして、解かせたところ、きちんと解が得られたので、その時点で満足して放置してしまったのでした。
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